ペルーのフルーツ（４）グラナディージャ

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Saritaです。

中には蛙の卵（？）がぎっしり！

ペルーで目にする珍しいフルーツ、第4弾は

グラナディージャ（Granadilla）という、

南米のトロピカルフルーツです。

イメージ的には、パッションフルーツに
似ていると思います。
パッションフルーツと同じように、中身だけを
食べます。中を割ると、種がぎっしり。
そして、一つ一つの黒い種が透明の膜に
包まれているんです。
見た目は、まるで蛙の卵のよう・・・！？（笑）

とろみ＆シャリシャリがたまらない！

味はパッションフルーツと違って甘いです。
何の味に例えたら・・・・？
これは、もう、「グラナディージャ味」と
言うしかないですね（汗）。
甘いけど、爽やかで、今までに味わった
ことのない味・・・
おいしくて、Saritaはかなり気に入ってる
フルーツです。
そして、この種のしゃりしゃり感と、その
周りのトローンとした膜の不思議な食感・・・
もぅ、たまりません！

皮をむく必要がないので、これなら
旅行者の方も食べられますね！
（私は上部を蓋のように開けて、スプーンで
すくって食べるのが好きです）
市場やスーパーでも売ってるので、是非
ご賞味あれ！！


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