チリ人 レゴシホ広場で水浴びして逮捕

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Ｊｏｒｇｅです。

ちょっと変な事件がありました。
チリ人の４０歳の男性が、クスコのアルマス広場のすぐそばにある、レゴシホ広場（la Plaza Regocijo）で水浴びをし、逮捕されたそうです。

罪状は「falta contra las buenas costumbres」とありました。
直訳すると「良い習慣の欠如」、要は公序良俗に反するという意味です。

あまりのバカバカしさに、インターネットでは「入浴こそ良い習慣だ」などと茶化す人が出てくる始末です・・・


酔っ払っていただけなのかも知れませんが、旅先で羽目をはずしてしまう人が少なからずいるのも事実ですね。
どうぞ、ペルー旅行の際はやんちゃもホドホドに、日本人のマナーの高さを見せてください。




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