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サリータです。
今日は、地元の特産物をご紹介します。
アイランポという、(元々はケチュア語でアイランプAyrampu)アンデスの植物です。
以前紹介した、サボテンの実:トゥナと同じ科のサボテンのようです。
その種が、こちら。
サリータです。
今日は、地元の特産物をご紹介します。
アイランポという、(元々はケチュア語でアイランプAyrampu)アンデスの植物です。
以前紹介した、サボテンの実:トゥナと同じ科のサボテンのようです。
その種が、こちら。
サイズは梅ミンツぐらい |
用途は、食品や織物などの着色、また民間療法として、 解熱・止血などにも使われています。
例えば、口内炎ができると、ペルー人は必ず「それは、Calor Interior(体内の熱)があるからだ」と言います。その熱冷ましに、このアイランポを飲むというわけです。
今回、私は咳のし過ぎで、あばら骨あたりが痛くなり、お医者に見てもらったら、神経が炎症しているとのこと。それを友人に話したら、「アイランポを飲みなさい」と。出ました!(笑)
ということで、たまには言うことを聞いて飲むことにしました。
飲み方は簡単。私は白湯に数粒入れて、少しおいて置きました。
(煮出す必要なないとのこと)
梅ミンツから、ピンクの色素が出る出る~
ほんのりピンク色に |
かき混ぜてみると・・・・こんなに綺麗なピンク色に!↓
まるで、カキ氷のイチゴシロップ! |
味は、ほとんど無味でした。
一度飲んだぐらいでは効果はないと思いますが、一応、友人の言うことを聞いたということで(笑)
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