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2012年3月23日金曜日

ワカルパイ(7) 今回の撮影から学んだこと

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Jorgeです。

マーガレットみたいな花 (SONY NEX-5N + SEL30M35)





今回のワカルパイ旅行は素人写真を沢山さらしてしまいましたね。

でも、これも幾らかでもこのブログを見た人にワカルパイ湖やクスコの良さを感じていただければと思ってのことです。
やっぱり写真は文字よりも多くを語りますよね。

ペルー旅行の楽しみはマチュピチュやナスカなどの遺跡ばかりではありません。
日本から見て地球の真裏の国ですから、全く異なる自然を見ることができるのです!


とりわけ、バードウォッチングが趣味の方には、ぜひこのワカルパイに来てほしいですね。
とにかく、かなりの確率でハチドリに遭遇できます。


以下は今回の撮影旅行?の反省点を、紹介できなかった写真を織り交ぜながらお伝えします。
白いのではなく、先端から出る黄色が花です (SONY NEX-5N + SEL30M35)


1)写真の腕を磨こう
鳥の写真って、本当に難しいのですね。
経験がなかったもので、とにかくシャッターを切ればいいと思っていたら、そもそもオートフォーカスが付いてこないのでピンボケ乱発です。

今度はフォーカスはオートではなくマニュアルにして、鳥がそこに来るまでひたすら待つという忍耐強い撮影方法で行こうかと思いました。
自分に全然忍耐力がないので、鳥がいなけりゃこっちから探しにいってやれ!という感覚だったのですが・・・
鳥の習性を知り、撮影スポットをよく調べて、今度は待つスタイルで撮影できればと思います。

雄しべが飛び出しすぎ! (SONY NEX-5N + SEL30M35)


2)望遠レンズが足りない
私の所持しているレンズSEL18200では最長焦点距離が200mm(35mm換算で300mm)と、鳥の撮影には後一歩及ばない焦点距離です。

しかも鳥の羽毛を見ると、解像度もあまり高くないというのが本音です。
便利で気に入っているレンズなんですが、やはり鳥向けではなく、旅行用のレンズといったところでしょうか。

日本に帰国しない限り入手はできないのですが、BORGの望遠鏡レンズをゲットしたいですね。
このブログの記事で紹介されているセットが希望です。私と同じカメラですがすごい解像度!)
ジッツォ・サファリはやはりアウトドアが似合う!

 ちなみに、三脚はバードウォッチングにぴったりなものを所持しているので不満は全くありませんでした。

Gitzo(ジッツォ)のSafari(サファリ)というシリーズのトラベラー三脚GK2520FTをあるルートで格安でゲットすることできたので。
これはバードウォッチング用に開発された三脚で、宝の持ち腐れと言われてもしょうがないほど本当に素晴らしい三脚です。
私にはもったいないですね。
これから使いこなせるよう努力するのみです。

こんな小さくても花は花 (SONY NEX-5N + SEL30M35)



痛々しすぎる日焼け後 アンデスの日差は強烈です
3)アンデス山脈の日差しをなめない
今回、顔には日焼け止めを塗っていたので大きな被害はなかったのですが、首元の保護を忘れていました。

一日、日差しの中を歩き回った結果が右の写真。
ヒリヒリかなり痛いです。
水ぶくれにならなかっただけましでしょう。
やっぱり、後ろまである帽子を被るか、タオルを巻くなどの日焼け対策が必要でした。
次回は忘れずに・・・




最後にハチドリをもう一枚 (SONY NEX-5N + SEL18200)



4)相方のことも考える
相方のサリータは素晴らしい助手として活躍してくれましたが、そういえば今日って何の旅行だったっけ?

そうそう、二人のアニバーサリーでした。
それがいつの間にか私ばかり張り切って山を上り下りするような撮影旅行に。。。
今日みたいな日はバタバタしないで、ゆっくり湖畔で佇むのが大人な男の女性の扱い方ですよね。

これは反省。
サリータは疲れきって、この日はディナーに行く元気もなくなってしまいました(汗)



と言うわけで、多々の反省点はありますが、このワカルパイ湖はクスコに住み続ける限り、私の一番の撮影場所になるに違いありません。
また時期を変えてぜひとも撮影に来たいと思います!




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ワカルパイ(6) その他の動植物の写真

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Jorgeです。



ワカルパイばかりで沢山記事をアップしてしまっています。
実際、動物や植物が好きな方ならすぐに気に入る場所だと思います。

ハチドリの写真は前回まで。
今回はその他の写真をいくつか掲載します。

サギのような鳥 真っ白です (SONY NEX-5N + SEL18200)












これは沼地にいたサギのような鳥です。
三脚を構えながら近づいていったら、さっさと逃げていきました。


パイナップルみたいなアガベの中心部 (SONY NEX-5N + SEL18200)

これはリュウゼツランの仲間だと思います。
中心部が幾何学模様のようで自然の造形美を感じますね!



ペルーのカタツムリちゃん 南半球でも右巻きは変わらず
 これはカタツムリ。
ちょっと日本のカタツムリよりも色が濃い目でしょうか。
残念ながら今はお休み中。


ハチドリが吸いに来ていた花のアップ (SONY NEX-5N + SEL30F35)
 ハチドリが吸いに来ていたオレンジ色の花のアップです。
この奥に甘い蜜が隠されているのか!


あ、ちょっとやめてください!わたし先端恐怖症なんです!! (SONY NEX-5N + SEL30F35)
南米らしく、サボテンはいたるところに。
棘とは別に突起物が付いているのですね。


次回は撮影後記です。
プロでもないのに(汗)


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ワカルパイ(5) 蜜を吸うオオハチドリ

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Jorgeです。

引き続きワカルパイ湖(Laguna Huacarpay)です。
まず、湖畔に咲いていた花をご覧ください。

ハチドリが好んで蜜を吸っていた花 (SONY NEX-5N + SEL18200)
雨季が終わったこの時期は本当に花が多く、気持ちも明るくなります。
このオレンジ色の花もつぼみが沢山あるので、これからまだまだ沢山咲くんでしょうね!


透き通る水色の花 なんて繊細なんだ! (SONY NEX-5N + SEL18200)
こちらはとっても小さな花です。
水色がとても綺麗で、はかなく繊細に咲く、なんともチャーミングなたたずまいです。


そして、今度はオオハチドリがオレンジ色の花の蜜を吸いに来ました!

どもこんにちは オオハチドリでやんす (SONY NEX-5N + SEL18200)
これはまたいいアングルで撮影できました。
足をちょこんと畳んで可愛らしいですね。

今度はそっち側を吸おうかなぁ (SONY NEX-5N + SEL18200)
オオハチドリは首元がすらっとしててい、目が白い毛で囲われていて、なんともユーモラスですね。



うん、やっぱり花蜜は絞りたてに限りますなぁ (SONY NEX-5N + SEL18200)
これもザ・ハチドリな一枚。
地味なオオハチドリですが、羽が透けて見える感じはやはり美しいですね。



ここいらであっしは失礼。ごめんなすって! (SONY NEX-5N + SEL18200)

あぁ、行ってしまいました。。
しかし、今回ワカルパイ湖のハチドリたち、沢山姿を現してくれてありがとう!




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ワカルパイ(2) やっと湖が見えてきました

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Jorgeです。

ルミコルカ(Rumicolca)からワカルパイ湖(Laguna Huacarpay)に向けて、引き続き山道を下っていきます。

自然が豊富なワカルパイ湖近辺ですが、植物も沢山見ることができました。
例えば・・

名前は不明 こんな淡い色合いの花今まで見たことない! (SONY NEX-5N + SEL18200) 
 どうでしょう、このお花!
見たときは可愛すぎて思わずうなりました。
微妙な色合いがとても優しい雰囲気です。

タバコのような花 (SONY NEX-5N + SEL18200) 

 こっちの花は、ペペさんによるとタバコと呼ばれているとか。
確かに見た感じはタバコですね。
正確にはなんて名前なんでしょう??



やたら棘の多いサボテン (SONY NEX-5N + SEL18200) 
山道にはあちこりにサボテンが生えていました。
これはとりわけ棘の多いサボテン。

サボテンの中には棘が刺さったら抜けにくいものもあるので要注意だそうです。


やっと湖が見えてきました! あともう少し! (SONY NEX-5N + SEL18200) 
ここで、やっとワカルパイ湖が姿を現しました!
小さな湖ですが、ここがクスコの野鳥の楽園なのです。
ワクワク!!


再び現れたオオハチドリ (SONY NEX-5N + SEL18200) 

もう少しで湖というところで、再びオオハチドリの姿が!
何とかもう少し近づきたいと思い、道を外れて斜面を登ってみたのですが、地面が乾燥しておりぼろぼろと崩れるため、斜面を滑り落ちてしまいました(汗

なんとしても大事な撮影機材だけは守ろうと必死で滑ったので、手とズボンは土だらけになってしまいましたが、カメラとレンズと、三脚・一脚は無傷。
奇跡的です。
ペルーの大地は日本のようにしっとりしていたり、草に覆われたりしていないので、上るときは要注意ですね。

 次の投稿はついに、ワカルパイの湖で見たハチドリです!!



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ピキリャクタ(4) ピキリャクタで見た植物

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Jorgeです。

前回はピキリャクタの動物達を紹介しましたが、今度は植物をいくらか紹介します。

ピキリャクタ(Piki Llaqta)はクスコよりいくらか暖かい気候です。
それで植物もクスコよりバリエーションが多いように感じます。

赤く熟したモジェの実

たとえば、右のモジェ(Molle)という植物。
これはクスコには生えていません。

しかし、ピキリャクタの遺跡の中ではあちこちに沢山生えています。
この赤く熟した実は甘みがあり(食べたら渋かったですが・・・)、この実を使ってチチャ(お酒)を作ることがあるそうです。




ミチミチ モフモフが猫みたい?

右の青い花は正式な名前は分かりませんが、ケチュア民族の人たちはミチミチ(Michi Michi)
と呼んでいます。
ミチとはケチュア語で猫のことなんですが、黄色の部分がネコの毛みたいだからだそうです。
それなら、黄色い部分が3つあるんだからミチミチミチにすべきだと思うのは私だけでしょうか・・・


クスコでもよく見るマリモちゃん


これはクスコでも見ることがあるエアプランツ、私命名「マリモちゃん」です。(⇒過去記事

ここでは遺跡に大量に張り付いています。







遺跡の隙間から覗くハスの葉みたいな草


 これは名前もわかりません。
ただ、真ん丸な葉っぱが遺跡から覗いているのが可愛らしくて思わず撮影。

これもクスコでは見たことがありませんね。




アタイに触ると怪我するよ!



これはオルティーガ(Ortiga)の花。
オルティーガは、クスコではもっと緑の茂った感じの別の種類を見ることがあります。

オルティーガは葉に小さな棘があり、触ると腫れてしまうので要注意!
こんなに可愛いのに、触れてはいけないなんて・・・



竜の舌でアッガンベー


これはアガベ(Agave)、和名はリュウゼツランです。
竜の舌の蘭と書きます。
すごい和名ですよね。
ドラゴンのベロだなんて。!

これの別の種類を利用してテキーラというお酒が作られたりもします。

また繊維質の葉を利用してロープを作ったりもするようです。

花茎を伸ばしたリュウゼツラン 凄い高さです!


リュウゼツランが花茎を伸ばした様子。
どこまで伸びるんだと言うくらい、5,6メートルの高さはあるんじゃないでしょうか?

1メートル未満くらいの本体から、これだけの花茎を伸ばして花を咲かせます。

この花にハチドリがよく来るんですよー






ということで、今回はピキリャクタの植物でした!



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