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Saritaです。
ペルーのフルーツ第10弾です。
実は、ペルーを代表するフルーツをまだ紹介していませんでした・・・
そう、それはルクマ(lúcuma)です。
「インカの黄金」として知られるルクマは、インカ時代から食され、
ペルー人が大好きなフルーツです。
中は鮮やかなオレンジ色 |
外側は深緑で地味目ですが、中は鮮やかなオレンジ色で、まるでカボチャのよう。
食感も、カボチャのように、ほくほくとしていて、繊維っぽい感じがします。
味は、柿にメープルか、キャラメルを混ぜたような(?)独特の味です。
ちなみに、カロチン、ビタミンBなどが豊富のようです。
どちらかと言うと、生でそのまま食べるより、ジュースやデザート(アイスなど)
が好まれています。
(今回は、牛乳、砂糖を加えてジュースにしました☆)
スーパーで手に入るルクマ食品としては、ヨーグルト、クッキー、ウエハースなどがあります。
あと、ルクマ味のアイスの素、プリンの素も売っているので、興味のある方は
お土産に持ち帰って、日本で作ってみてもいいですね♪
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