⇒大好評のマチュピチュツアーの予約はこちら!!
Jorgeです。
リマ旅行の続きです。
ミラフローレス地区から少し足を伸ばして、バランコ地区に行き、観光名所の「愛のため息橋」を見てきました。
バランコの海岸に続く公園で、ちょっとしたデートスポットのような感じでした。
しかし、ここに来た目的は橋を見るためではありません。
リマの人が言うには「愛のため息橋に行くなら、アンティクーチョとピカロンを食べろ!」
リマでは、この地域のアンティクーチョとピカロンが名物となっているようです。
ため息橋の下から海岸まで続く道を下って、レストランを探しに行きました。
歩いていると、取り分けフレンドリーなおじさんの店があり、そこに入店することに。
名前は「ハビエル」(Javier)。
向かいに同名の店があるのですが、そちらも同じ系列で、もっと高級とのこと。
庶民の私は高級ではないほうに入店することにしました。
屋上も客席になっていて、海を見ることができます。
(隣の建物の屋上が見えるのは残念でしたが・・・)
ちょっと寒かったのですが、屋上で食べることに。
注文は定番のアンティクーチョとピカロンを。
4本で20ソルとお値段はかなり良心的です。
ボリューム、味、値段どれもかなり好印象でした。
ちょっとおやつのつもりだったのですが、4本も出てきておなかいっぱいになりました。
そして、こちらがピカロン(複数形のピカロネスと呼ぶことも)。
値段は5ソル(だったはず)です。
カモテという芋でできたドーナツのようなお菓子で、蜜をつけて食べます。
こちらも、熱々でおいしかったですね。
このハビエルというお店、コストパフォーマンスが良いいので、またいつか行きたいと思っています。
ハビエル Javier (ホームページ)
Bajada de Baños 403 b y 408, Barranco Lima - Perú
大きな地図で見る
ため息橋に降りる道 |
木造の「愛のため息橋」 |
リマ旅行の続きです。
ミラフローレス地区から少し足を伸ばして、バランコ地区に行き、観光名所の「愛のため息橋」を見てきました。
バランコの海岸に続く公園で、ちょっとしたデートスポットのような感じでした。
しかし、ここに来た目的は橋を見るためではありません。
橋の下をくぐって、レストランへ |
リマでは、この地域のアンティクーチョとピカロンが名物となっているようです。
ため息橋の下から海岸まで続く道を下って、レストランを探しに行きました。
ここが「ハビエル」 |
歩いていると、取り分けフレンドリーなおじさんの店があり、そこに入店することに。
名前は「ハビエル」(Javier)。
向かいに同名の店があるのですが、そちらも同じ系列で、もっと高級とのこと。
庶民の私は高級ではないほうに入店することにしました。
屋上は眺めも楽しめる |
屋上も客席になっていて、海を見ることができます。
(隣の建物の屋上が見えるのは残念でしたが・・・)
ちょっと寒かったのですが、屋上で食べることに。
これが名物アンティクーチョ・デ・コラソン |
4本で20ソルとお値段はかなり良心的です。
ボリューム、味、値段どれもかなり好印象でした。
ちょっとおやつのつもりだったのですが、4本も出てきておなかいっぱいになりました。
ドーナッツのようなピカロン |
値段は5ソル(だったはず)です。
カモテという芋でできたドーナツのようなお菓子で、蜜をつけて食べます。
こちらも、熱々でおいしかったですね。
このハビエルというお店、コストパフォーマンスが良いいので、またいつか行きたいと思っています。
ハビエル Javier (ホームページ)
Bajada de Baños 403 b y 408, Barranco Lima - Perú
大きな地図で見る
↓ブログを応援してくださる方はクリックをお願いします!
ありがとうございます!!
0 件のコメント:
コメントを投稿