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Saritaです。
あまりにも有名な空中都市・マチュピチュ(Machu Picchu)ですが、元々は、違う名前だったというニュースが載っていました。
スペイン人の歴史家、マリ・カルメンによると、元々は、パタリャクタ(Patallaqta)と言う名前だったそうです。
ケチュア語で、Pata= 段丘、 Llaqta= 街なので、段丘の街という意味ですね。
彼女によると、「マチュピチュ」と言う名前はオリジナルではないそうです。
Machu Picchuの「Picchu」 は、ケチュア語ではなく、スペイン語のピコ(Pico=山頂)から派生したというのです。
ケチュア語では、山・丘はオルコ(Orco)であってPicchuではないとのことです。
確かに、ケチュア語で山・丘は、オルコと言いますが、でもピチュも使いますし、ケチュア語辞書にも載っているのですが・・・?
(*綴りは、Picchuではなく、Pikchu ですが)
実際のところはどうなのでしょうね?
でも、マチュピチュとしてよく知られているので、今更違う名前で言われてもピンときませんよね。
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Saritaです。
あまりにも有名な空中都市・マチュピチュ(Machu Picchu)ですが、元々は、違う名前だったというニュースが載っていました。
スペイン人の歴史家、マリ・カルメンによると、元々は、パタリャクタ(Patallaqta)と言う名前だったそうです。
ケチュア語で、Pata= 段丘、 Llaqta= 街なので、段丘の街という意味ですね。
彼女によると、「マチュピチュ」と言う名前はオリジナルではないそうです。
Machu Picchuの「Picchu」 は、ケチュア語ではなく、スペイン語のピコ(Pico=山頂)から派生したというのです。
ケチュア語では、山・丘はオルコ(Orco)であってPicchuではないとのことです。
確かに、ケチュア語で山・丘は、オルコと言いますが、でもピチュも使いますし、ケチュア語辞書にも載っているのですが・・・?
(*綴りは、Picchuではなく、Pikchu ですが)
実際のところはどうなのでしょうね?
でも、マチュピチュとしてよく知られているので、今更違う名前で言われてもピンときませんよね。
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