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今日の午後は、結構暑かったので、フラペチーノを注文したのですが、
アルガロビーナとは、アルガロボという木の
樹液のことです。アルガロボの木は、
ペルーのコスタ(海岸砂漠地域)に生育
するマメ科の樹木だそうです。
ペルーでは、昔からその栄養が知られて
いて、よく親しまれていて、このシロップは
お菓子作りやカクテルにもよく使われて
います。
味は、スタバのバリスタによると、いちじくのような味(?)とのことでしたが、個人的には黒蜜に近い気がしました。
甘くて、そしてちょっとほろ苦かったです。
皆さんもペルーのスタバに来られたら、是非お試しください。
ちなみに、2011年2月のニュースにも、ペルー限定の味の販売開始の記事が取り上げられていました。
スペイン語ニュース元はこちら
左のメニューがアルガロビーナ |
今日の午後は、結構暑かったので、フラペチーノを注文したのですが、
せっかくなのでペルー限定のフレーバー、
アルガロビーナ(Algarrobina)にしてみました!
アルガロビーナ(Algarrobina)にしてみました!
クリームもたっぷり~♪ |
アルガロビーナとは、アルガロボという木の
樹液のことです。アルガロボの木は、
ペルーのコスタ(海岸砂漠地域)に生育
するマメ科の樹木だそうです。
ペルーでは、昔からその栄養が知られて
いて、よく親しまれていて、このシロップは
お菓子作りやカクテルにもよく使われて
います。
味は、スタバのバリスタによると、いちじくのような味(?)とのことでしたが、個人的には黒蜜に近い気がしました。
甘くて、そしてちょっとほろ苦かったです。
皆さんもペルーのスタバに来られたら、是非お試しください。
ちなみに、2011年2月のニュースにも、ペルー限定の味の販売開始の記事が取り上げられていました。
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