2012年4月23日月曜日

航空運賃を取り戻せ!(8)

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Jorgeです。

長かったペルビアン航空との戦いが決着を見ました。
まず過去記事の一覧を張りますね。


航空運賃を取り戻せ!(1)ペルビアン航空とラン・ペルー
航空運賃を取り戻せ!(2)ラン・ペルーの策略
航空運賃を取り戻せ!(3)消費者の味方INDECOPIへ
航空運賃を取り戻せ!(4)ペルビアン航空責任者との話し合い
航空運賃を取り戻せ!(5)やっと申請終了!
航空運賃を取り戻せ!(6)
航空運賃を取り戻せ!(7)


ペルビアン航空は私たちが求めていた余分にかかった費用の返済を認め、ウェスタンユニオンで送金を行いました。

このウェスタンユニオンが結構面倒な仕組みで、土日は受け取れず、平日も営業時間が短いため中々すぐに全員が受け取れず、受け取り確認が遅くなりインデコピの担当者が怒りの電話をよこす一幕も。

しかも、ウェスタンユニオン送金で名前の表記間違いが2人もあり、送金しなおしてもらうことに。
ペルーでは他の会社でも外国人の名前なら間違えても問題ないという風潮があり、そんなペルーのノリで送金をしたものの、やはり日本では受け入れてもらえず、受け取ることができませんでした。

名前を正して送金してもらい、全員が受領したところで、この訴えを取り下げる書面に全員にサインしてもらい、スキャンした文書をインデコピに送って、やっと終了です。


今回のインデコピを介したペルビアン航空との戦いから多くを学びました。

1.ペルー人は決して謝らない
今回の一連の事件はペルービアン航空が営業停止になった時に、いち早く返金に応じなかったために生じました。
しかし、接触を持ったすべての機会で、ついに謝罪の言葉を聴くことはありませんでした。
ただの一回も、どのタイミングにおいても謝罪はありませんでした。

それどころか、インデコピへ提出する書類には虚偽の内容を書き、私たちが一度もオフィスに返金の要望に訪れなかったから返金しなかっただけだと書いてのけました。

これはありえない内容です。
返金に応じたので、一連のブログのエントリは消してもよかったのですが、やはり最悪な対応と不正直さ・不誠実さは目に余るものがあり、日本人旅行者への警告としてブログ記事は残すことにします。

ペルビアン航空の対応は私が今まで経験したさまざまな企業とのやり取りの中でも、極めて劣悪なものでした。


2.泣き寝入りはよくない
この国ペルーにおいて、企業の信頼よりも目先の利益・損益の方が重視されます。
仮に、ペルビアン航空が営業停止を命じられても、すぐに返金に応じていたら私もここまでブログで晒し上げることはなかったでしょう。

ところが、ペルビアン航空は手元の資金が尽きないようにするため返金を拒否し、すぐに営業再開できるとうそぶいて返金をフライト当日まで受け付けませんでした。
それじゃ他の航空会社に切り替えられません。
多くの外国人観光客は泣き寝入りをして、ペルビアン航空のチケット代を諦めたようです。

ですが、 ちゃんとインデコピに訴えればこの通り。
もし返金しないなら、航空運賃よりもはるかに高い罰金を支払わなければならないため、あっさり支払いに応じました。
やはりペルーは日本とは違います。
声を大きく上げた人にだけ、返金がされたというわけです。




他にも言いたいことは山ほどあるのですが、ペルーの悪口になってしまうのでやめます。
本当はたくさんの日本人にペルーに遊びに来てほしいですし、明るく親切なペルー人と触れ合って欲しいのです。

とにかく、「航空運賃を取り戻せ!」シリーズで続けた戦いが終わり、総額1200ドル程が返金されたこと、ここにご報告いたします。




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