2012年1月31日火曜日

レストラン:セニョール・カルボン(Señor Carbon Rodizio Restaurante)

 

Saritaです。


外観はあまりパッとしませんが・・・
先日、友人と初めて行ったレストランを紹介します。
セニョール・カルボン(Señor Carbon Rodizio
 Restaurante)という名前のレストランで、
英語で言えば、「ミスターカーボン」という、
バーベキュー屋さんっぽい名前です。
ちなみに、Rodizio (ホジージオ)とは、ブラジリアン
スタイルの肉の食べ放題のことです。
時間制限もなく、とにかく食べ放題!

串刺しのお肉を炭火で焼いたものが、次から次へと
テーブルに運ばれてきます。
肉の種類は、ポーク、ビーフ、ラム、チキン、
チョリソー、ソーセージ、アンティクーチョなどです。
パイナップルを焼いたものもありました。







落ち着いた内装のいい雰囲気です


バイキングの料金は40ソル(約1200円)
なので、こちらの感覚からしたら結構
高いです。
でも、時間制限無しのお肉の食べ放題、
サラダバー、そして、各テーブルに
おつまみ(フライドポテト、揚げワンタン、
チーズボールなど)もあり、最後に
お茶かアイスを選ぶことができるので、
内容的にはかなり充実してると
思います。(飲み物は別)

サラダバーも充実


勿論、お肉だけでは飽きてくるので、
サラダバー、アヒ・デ・ガジーナやライス
などがあるビュッフェコーナーを
利用するとよいです。

でも、こちらであまり取りすぎてしまうと、
肝心のお肉が入らなくなるので要注意。

欲を言えば、このビュッフェにデザート
コーナーもあったら嬉しいですが(笑)





目の前で取り分けてくれます

まず、おつまみがテーブルに来て、しばらくすると
係りのお姉さんが、串刺しの肉を次から次へと
持ってきてくれます。

何の肉か言ってくれるので、ほしい人はその場で
切ってもらいます。焼け具合なども見て、この部分が
ほしい、などとお願いすることもOKです。

結構早いペースで次の肉が来るので、お腹一杯に
なるのも早い気がします・・・・?











これがサインの札

面白いのが、ブラジルのRodizio
 (ホジージオ)の方法を取り入れている
ことです。それぞれの席にサインの緑の
札が置かれますが、緑の場合は、「肉を
持ってきてほしい」のサインです。

この札の頭の部分を下げると赤になります。
赤にすると「もう終了した」のサインなので、
一度サインを赤にすると、もう肉は来ません。
つまり、自分でストップをかけるまで
ずっとお肉を食べられるのが、Rodizio
(ホジージオ)なんですね。
とにかく、お肉を沢山食べたい!という
方にはお勧めです。


Señor Carbon Rodizio Restaurante

Urb.Magisterio H-5 2Da.Etapa,Cusco  
Tel: 084-24-4426



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2012年1月25日水曜日

クスコの観光周遊券&販売場所(Cosituc)

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Saritaです。

クスコ市役所の看板
クスコ市内・近郊の観光スポットを訪れるには、入場券が必要です。
それで、各観光スポットで入場券を買うよりもセットになった周遊券を必要に応じて買うことをお勧めします。
ツアーに参加する方は通常、周遊券が含まれているので特に問題はありませんが、個人旅行の方はこちらの情報を参考に、ご購入ください。

まず、販売している機構は、Cositucといいます。
(Comite de Servicios Integrados Turistico Culturales )
観光文化統合サービス委員会といったところです。



Cositucの看板
場所は、ソル通り(Av.sol)をアルマス広場に向かってほぼ登りきった所です。
(アルマス広場のすぐ近く)

ソル通り側には、Cositucの看板は出ていません。
Municipalidad del Cusco(クスコ市役所)の看板↑がある所を中に入って、すぐ左です。
市役所の看板の所を入るとすぐ、目の前にCositucの看板←が目に入るので、すぐわかります。


さて、周遊券の種類、料金は下記の通りです。
主な観光地すべてを含む、一般の周遊券と、その周遊券を3区分に分けた、それぞれの周遊券があります。
学生の方はすべて70ソルなので、一般の周遊券を購入した方がよいでしょう。

★周遊券(Boleto turistico del Cusco        

料金表
観光スポット16箇所すべて含む。(10日間有効)
一般:130ソル
学生:70ソル(国際学生証・ISICカード
所持し、25歳以下であること)

★区分ごとの周遊券(Boleto parcial
一般・学生 70ソル

周遊1:クスコ近郊の遺跡(1日のみ有効)
・Arqueologico de Saqsaywaman(サクサイワマン遺跡)
・Arqueologico de Q`enqo(ケンコー遺跡)
・Arqueologico de Pukapukara(プカプカラ遺跡)
・Arqueologico de Tambomachay(タンボマチャイ遺跡)

周遊2:市内&南の谷 (2日間有効) 
・Museo de arte contemporaneo(市立現代美術館)
・Museo Historico Regional(casa Garcilaso)(地方歴史博物館)
・Museo de arte popular(大衆芸術博物館)
・Museo de sitio de Qoricancha(コリカンチャ博物館)
・Monumento a Pachacutec(インカ皇帝パチャクテの像)
・Centro Qosqo de arte nativo(クスコ民俗アートセンター)
・Arqueologico de Pikillacta(ピキリャクタ遺跡)
・Arqueologico de Tipon(ティポン遺跡)

周遊3:聖なる谷 (2日間有効)
Arqueologico de Pisaq(ピサック遺跡)
・Arqueologico de Ollantaytambo(オリャンタイタンボ遺跡)
・Arqueologico de Chinchero(チンチェロ遺跡)
・Arqueologico de Moray(モライ遺跡)

Cositucのホームページはこちら



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ペルーの楽器:カホン(Cajon)

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まさに箱そのもの

Saritaです。
今回はペルーのパーカッション、カホン(Cajon)を
紹介します。右の写真をご覧ください。

一見、ただの木箱ですが・・・??

でも、実は立派な打楽器なんです。
カホン(Cajon)とは、「大箱」の意味で、その名の通り 
木でできた箱のような楽器です。 

カホンは、その上に座って、素手で叩いて演奏します。
叩く位置や叩き方によって、音が変わります。

中央部分はバスドラムのような低音、端の部分は
ハイハット、縁を叩くとスネアドラムのような音が
出るとも言われています。
見た目はシンプルですが、なかなか奥の深い楽器です。

      
 
裏側にはサウンドホールが

 さて、カホンの起源についてですが、
 その昔、ペルーに連れてこられた黒人の奴隷たちが、
 手元にあった箱をドラム代わりに叩くようになった
 ことから誕生したそうです。

 60年代に、ペルーのミュージシャンがスペインの
 フラメンコギター奏者、パコ・デ・ルシア(Paco De Lucia)
 にカホンをプレゼントしたことで、フラメンコの世界でも
 カホンがよく使われるようになったそうです。
 そのせいでか、カホンがスペインの楽器だと思っている方
 もいるようですが・・・。
でも、このカホン、ペルーを誇る、まさにペルー
 オリジナルの楽器でして、2001年にはペルーの国の
 文化財にも指定されたそうです。

 





ちなみに、写真のカホンは、Saritaのマイ・カホンです☆
実は、その昔ミュージシャンの友人がプレゼント(手作り)してくれたものです。
日本でもカホンを売っているようで、色々なデザインのものがありますが、
私が持っているのは、本当に素朴でシンプルなものです。

その友人は、Musica Negra(次回説明します)が好きな私に、カホンの
叩き方も少し伝授してくれたのですが・・・。
あれから年月も過ぎ・・・・
可哀想なこのカホン、現在はほとんど椅子、もしくはオブジェと化しています。
でも、久しぶりに練習を再開しようかな・・・と思っている今日この頃です。



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2012年1月20日金曜日

白い街(Ciudad Blanca)アレキパ(3)

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アイ・ペルーの看板

Saritaです。
さて、アレキパのアルマス広場には
観光のインフォメーションセンター、
アイ・ペルー(i Peru)があります。
観光に関してわからないことは何でも
ここで聞くことができます。
また、広場周辺には旅行代理店も
沢山あります。
人気の、カニョン デル コルカ(Cañon
 del Colca)で野生のコンドルを見る
ツアーもここで申し込むことができます。

1泊2日のツアーで、約85ソル~です。
コンドルがよく見られるシーズンは、乾季で、
特に6-9月頃がお勧めシーズンのようです。




アルマス広場の東側に、メルカデレス通り(Calle Mercaderes)があります。
そこには、レストランや色々なお店が
立ち並んでいます。
お土産屋さんは思ったりありませんでしたが・・・。

フードコートの入り口




その同じ通りには、フードコートがあります。
クスコにはフードコートというものが
存在しないので、つい嬉しくて入って
しまいました(笑)
ピザハット、バーガーキング、ケンタッキーがあり、そしてその横にはスターバックスも
あります。




ワッパーのコンボ



 せっかくなので、クスコには無い
 バーガーキングで食べることにしました。

 おなじみのワッパーのコンボは
 13.90ソルでした。

広々としたフードコート内




壁には、カニョン デル コルカに舞う
コンドルの絵などがありました。
さすがアレキパらしいですね!









寄り添うリャマのカップル






☆おまけ☆

道を歩いていたら、ふと、リャマのカップルの
ぬいぐるみが座っているのを見つけました。
ほほえましい~














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2012年1月18日水曜日

白い街(Ciudad Blanca)アレキパ(2)

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Saritaです。
さて、アレキパと言えば、ミスティ山。
これがミスティ山
(Volcan Misti・5821m)
このミスティ山、少し富士山に似ているので、
何だか親しみを感じますね。

ミスティを眺めるベスト・スポットは、
アルマス広場の西側に流れる、
チリ川(Rio Chile)沿いだそうです。

今回は時間がなくてそこまで行かれません
でしたが、ちょうど、アレキパに着く直前に
バスの中からもよく見えました。




これぞ、ペルー富士!?
地元の人は、このミスティ山を休火山と
思っているようですが、NASAによると、
ミスティは、危険な火山で、いつ噴火しても
おかしくないとのことです。

ミスティ山は街から16キロのところ
にあるので、もし噴火でもしたら
どうなるのでしょう・・・? 

スペイン語情報元はこちら






さて、ミスティと並んで有名なのは、
 チャチャニ山(Nevado Chachani・6075m)
です。

6000m級の登山としては、比較的気軽に
挑める山のようで、登山スポットとしても
人気だそうです。






街中からも山の頂が見える

アルマス広場からもちょこっと見えます













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2012年1月16日月曜日

白い街(Ciudad Blanca)アレキパ(1)

Saritaです。
リマからクスコへの帰路は、リマ→アレキパ→クスコと長距離バスを利用したため、
アレキパで数時間過ごしてきました。
アレキパは、リマに続いてペルー第2の都市で、標高2.335メートルの所にあります。
アレキパは「白い街」と呼ばれていますが、それは白い火山岩を建築に使っているからの
ようです。青い空に、白い建築物が映えて眩しいくらい!

アルマス広場にあるカテドラル
真っ白で眩しい



コロニアル風の回廊



あまり時間はなかったのですが、とりあえずはアルマス広場へ行ってみました。
広場は、ぐるっとコロニアル風の回廊建築で
囲まれています。

火山岩でできた壁









クスコ=日干し煉瓦の茶色い街ですが、アレキパは
火山岩の白い街・・・同じ国なのに、がらっと雰囲気が
違います。
勿論リマには劣りますが、クスコと比べたら
アレキパは十分都会でした(笑)







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2012年1月15日日曜日

リマの新しい交通手段 メトロポリターノ(metropolitano)


メトロポリターノの駅構内


久しぶりにリマに行ってみたら、メトロポリ
ターノという、新しい交通手段が誕生して
いました。
バスなのですが、メイン通りの真ん中に、
メトロポリターノ専用の車線があるので、
信号もなく、渋滞知らず。
まるで、電車に乗っている気分になります。
リマの渋滞はそれはそれはひどいのです
が、渋滞をかなり緩和する、画期的な
システムです!!
そぅ、私が知らない間にリマは進歩して
いたのでした・・・(笑)


ルートが幾つかあるようです

 今回は、ビザ手続きの関係のためにリマ
に行きましたが、その期間何度かメトロ
ポリターノを利用しました。
ミラフローレス(Miraflores)に住む友人の
家と、ブレーニャ(Breña)にあるイミグレ
との往復のみでしたが、友人によると、
この新しい交通手段のおかげで、今まで
40分かかっていたのが20分で、しかも
安く行かれるようになったとのことです。
私たちが利用した距離ですと、片道
1.5ソルでした。パスモのような、
チャージできるカードもあります。
(カードは3ソル)


バス到着~
それにしても、久々に田舎のクスコからリマ
に来てみると、大都会!という感じがします(笑)
もちろん、日干し煉瓦の家もなく、マンタを
背負ったマミータスもまず見かけません。
行き交う人々もクスコの人と比べると、
洗練されていてお洒落な感じがします。
首都と地方の差を改めて感じました・・・。
でも、クスコに帰るとなぜかほっとする
Saritaですが(笑)

旅行者の方がメトロポリターノを利用されるか
わかりませんが、興味のある方はこちら




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2012年1月14日土曜日

スターペルー航空(Starperu)


先日、ビザ手続きの関係で、リマにちょっと行ってきました。
今回は、スターペルーを利用しました。
一連の騒動以来、ペルービアン航空はもはや最も安い航空会社ではなくなり、
現在一番安い運賃を提供しているのは、スターペルーのようです。
サービスもまぁまぁ良いですし、個人的には友人が働いているので
何かと心強いというのもあります。


赤い星マークが目印★

 私は4列目の席を予約したのですが、
4列目まではなぜか座席間のスペースが広かったです。(全部の飛行機がそうかどうかはわかりませんが)まるで、ビジネスクラス(?)並に広くてゆったりしていました。
後ろの5列目の人が「広くていいなぁ~」と
言ってました。
広いのはいいのですが、食べる時には
テーブルが遠くて食べづらかったです(笑)


提供されたスナック
一応スナック&ドリンクが出ます。
サンドイッチは、ツナマヨになぜか細かく
刻んだマンゴーが少し入っていて、
とても不思議でした・・・。
でも、以外とおいしかったです。

あとは、ロールケーキです。
マンハール(Manjar)というペルーのお菓子
によく使われる、いわゆるキャラメル
クリームがサンドされていました。







私たちが乗っていた飛行機

欲を言えば、クスコ→リマの1時間20分ほどとはいえ、ブランケットがあったらいいなと
個人的に思いました。
機内はちょっとスースーして私には
寒かったです・・・しかし!
飛行機から降り立った瞬間、まるで
サウナに入ったかのようでした。
リマはクスコと違って、夏は30℃ぐらいで
しかも海岸沿いなので、とにかく湿気がすごいんです!乾燥した気候のクスコに住んで
いると、この湿気がお肌には必要かも・・・(笑)



スターペルーのホームページはこちら


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2012年のマチュピチュ入場券(4)


Saritaです。

何度かシリーズでお伝えしています、2012年度のマチュピチュ入場券ですが
結局料金は改定されなかったと思っていましたが、(文化庁でもそう言われたのですが)
実は、1月9日からこっそりと値段が上がっていました!
しかも、なぜか2ソルだけ・・・。
ということで、こちらが新しい料金です。

マチュピチュのみ         126ソル →  128ソル
マチュピチュ+ワイナピチュ  150ソル →  152ソル


スペイン語のニュース元はこちら




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2012年1月9日月曜日

オリャンタイタンボ行きのバス乗り場


Saritaです。

今回ご紹介したいのは、パビートス通り(Calle Pavitos)にある、オリャンタイタンボ(Ollantaytambo)行きのバス乗り場です。

その前に説明しておきたいのが、個人旅行の場合、マチュピチュに行くには、自分で全部
手配しなければならない、ということです。
つまり、マチュピチュへの電車、マチュピチュ入場券、マチュピチュでの宿泊、アグアスカリエンテス~マチュピチュ間のバス、オリャンタイタンボ駅~クスコ間の交通手段などです。
(前回のポストで説明した通り、現在クスコ・ポロイ駅~オリャンタイタンボ間の電車は
出ていません)
これらをすべて自力でするのはちょっと大変なので、本当はツアーで行くのが一番
安心でお勧めです。

頑張って「七面鳥通り」探してくださいね

さて、個人旅行をされる方の場合ですが、
クスコからオリャンタイタンボまで、通常
バスでご自身で行っていただくことになります。
そして肝心のバス乗り場ですが、パビートス
通りにあるのですが、通りの番号は特に
書いてありません・・・。
頑張って探していただくしかありません。
レチュガル通り(Lechugal)との角からすぐです。

ちなみに、パボ(Pavo)はスペイン語で
七面鳥のことで、パビートス(Pavitos)は
小さい七面鳥、七面鳥のひなのことです。



ここがバス乗り場



ここでは、ディアマンテ・エクスプレスという会社がオリャンタイタンボ行きのバスを運行して
います。

料金は、2012年1月現在で10ソルです。








看板をアップ


看板に書いてある通り、
毎日3:00am-20:00pmの運行
だそうです。
もちろん、時刻表などありません(笑)人数が集まり次第、出発!

なので、十分早めに行っておく
ことをお勧めします。





        


こんな車に乗っていきます♪
             

バスは、マックス15人乗りの、ワンボックス
です。
 
クスコからオリャンタイタンボまでの所要時間は、約1時間40分です。









アンティクーチョ屋さん
参考までに・・・

バス乗り場の横には
「コンドリート(Condorito)」という
アンティクーチョのお店があるので
目印にしてください。
アンティクーチョは以前ご紹介した、
牛ハツの串焼きです。
「コンドリート」という同じ名前なので、
どうやらチェーン店のようですね。

ちなみに、パビートス通りまではアルマス広場から歩いてもいかれます。
徒歩15分ぐらいです。



パビートス通りのグーグルマップはこちら



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